絵本は子供時代は勿論！親になってから読むのがなんかまたよい！

今朝は、久々に雪が積もって真っ白な道路になりました。そんな日に限って車を外の駐車場に置いてました。
車の運転席の窓が凍ってて、前が中々見辛い状態でした。

昨日も「今晩のメニュー」をLINEの家族グループに流したところ、旦那様から「武道館に、迎えに行こうか？」との、返信が。。。わーい！
ジムの帰りを武道館の迎えの9時に合わせてくれたみたいでしたぁ。よかった！
というわけで、昨日の夕飯です。

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・甘辛黒コショウの手羽先
・ほうれん草のピリ辛和え
・人参と大根とセリのツナサラダ
・納豆のカリカリ油揚げ巾着
・南蛮海老のお味噌汁

予想通りの「日本酒ある？」という夫の言葉が出てました。「飛良泉」買っておきました！

さて、タイトルの絵本ですが。。。
子供の頃は勿論、大人になり子供に読み聞かせ（この言葉はあまり好みではないのですが）ておりましたが、改めて色々考えさせられたり、ジーンときたりしたものでした。

そのうち自分目線での絵本集めとなりまして。。。笑
基本的には、何かを学ばせよう！的な内容よりは、明日への希望が持てる？ようなタイプが多かったような気がします。自分が楽しく読めるか！が、重要なポイントでした。

幼稚園や小学校から絵本の注文書が届くと子供に選ばせて、注文してました。
オモチャは、ある程度制限したりもしましたが、絵本や本は際限なく買ってしまってましたね。

中でも息子たちの大好きな絵本の中でたたかう恐竜たちシリーズは、人気でした。

こんな感じで、全部で何冊あったかしら？

これが、結構内容的にしっかりしておりまして、２冊読むには中々時間もかかるのでした。
途中で読んでる私が寝てしまってることも多々ありました。
しかも、子供は何故か毎日同じ本を読んで欲しいらしく、飽きるまで読ませられます。笑

そして、その日も。。。
次男: 「お母さん！これ、今日もこれ読んで！『またそれ！』」
母: へ？「またそれ？何それ？恐竜じゃ‥」。。。。。。

次男が自分と同じくらいの大きさの本を一生懸命持ってベッドに上がってくる姿を見て、母はものすごーく反省したのでした。

毎晩その本を持ってくるたびに「またそれぇーっ！」と、どうやら私は言ってたらしい。。。

karutakko-muratanの日記